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第88回 学習アドバイス 「サテライン授業の効果的利用法 (4)」

■自分のペースでドンドン学習を進められる!

例えば「週1回90分授業」のように、毎週の時間割が決まっていてそれに自分の都合を合わせていかなければならないという授業スタイルの場合、1回の授業の予習や復習にどれほど時間を費やしたとしても、「4週間(1ヵ月)で4回」の回数を自分の都合だけで増やすということはなかなかできません。

しかし、サテライン授業であれば、例えば「予習(1日)→授業の受講(1日)→復習(1日)→予習(1日)→授業の受講(1日)→復習(1日)……」と進めていくことで、自分のペースでガンガン学習を進めていくことが可能です。

特に「地歴・公民」をはじめとする「学習の土台として知識のインプットが占める割合が高い」教科・科目ではこのような学習の効果が非常に有効である場合が多いのです。

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■“本音の”ワンポイントアドバイス♪

サテライン授業において、「いつまでに見終わればいいですか?」という質問を受けることが多々あります。「なるべく早い段階に一通りの学習を終える(早めに全範囲を網羅する)」ことが重要なのはもちろんであり、その意味では「早く終われば、早く終わるだけいい」という言い方ができるでしょう。

ただし、受験学習では、カリキュラムをこなしていく(授業を受けていく)スピードだけではなく、「これまでに学んだ内容をどれだけ自分のものとして吸収・定着できているのか」といった側面も非常に大事になります。

つまり、早めに一通りの学習が終わったとしても、学んだ内容の10%しか定着されていないのではダメですし、逆にいえば少しくらい時間がかかっても、学んだ内容の80%が定着しているのであれば、後者の方がいいということです。

例えば、あるサテラインの講座を3月に始めて、「①8月までにすべての授業の受講が終わったけど、それまでの授業全体で学んだことの20%しか定着していない」のではダメですし、逆に「②すべての授業の受講が終わったのが10月だけど、年間の授業で扱ったことであれば90%はできるよ」というのであれば、当然②の方が好ましいわけです。

これについても現状の学力や志望校、得意不得意の問題もあるので皆さんに一様のアドバイスはできませんが、サテライン授業と大学受験学習に精通した専任スタッフがサポートしますので、自分に合った勉強の進度とスタイルを作っていきましょう。
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