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第83回 学習アドバイス「受験校決定・出願時のポイント(3)入試方式の把握」

■入試方式の複線化 → さまざまな入試方式の概要と詳細をしっかりと把握しよう

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近年は私立大学にいて入試方式の複線化が進み、様々な入試方式を導入している大学が増えています。

■私立大学の主な入試選抜方式

●一般入試(3教科型)
もっとも募集人数が多く、基本となる入試方式です。
大学によって名称は様々(「A方式」など)ですが、一般的に一番合格しやすい入試方式と考えて差し支えないでしょう。

●一般入試(2教科型など)
受験科目が減るということは受験生にとっては負担軽減だが、「3教科型」に比べて「募集人数」が少ないために倍率や合格得点率が高くなる場合が多い。
(例)3教科型=合格ラインは60%、2教科型=合格ラインは70%、など

●センター試験利用方式

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個別試験会場に行く必要がないので受験しやすいが、この受験方式も一般に「募集人数」が少ないので、おおむね倍率や合格得点率は高くなります。

例えば、一般入試であれば志望校の入試問題で65%とれば合格だが、センター使用入試となるとセンター試験の問題(一般入試の問題より難しい?)で75%取らなければ合格できない、など。

また、大学によっては「センター試験の受験前に出願するパターン」と「受験後に出願できるパターン」とがあるので、詳細をしっかりと把握しておきましょう。

●センター試験併用方式
センター試験の他に大学独自の入学試験を課す方式です。

●全学部日程
同一日に全学部を対象とした入試が行われます。
学部別入試との併願も可能なので、上位大(受験チャンスが少ない)においては受験回数を増やすことができます。
しかし、「全学部日程」も多くの大学では「センター試験利用方式」と同様に「募集人数」が少ないために、合格難易度が上がる傾向にあります。

※各大学により詳細は異なりますので、必ず今年度の各大学の入試要項を自分でお調べ下さい。

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