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第113回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(9)」

◆苦手な科目は重点的に手厚く!得意な科目の序盤は量より質!

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サテラインでは、各科目・講座の受講ペースに差をつけて進めることももちろん可能です。

🔴「英語」の受講例①
【英語(文法・語法)】→ 週2講のペースでどんどん受講を進める
【英語(読解)】→ 「英語(文法・語法)」が2学期の受講に入ったところで、遅れて「英語(読解)」の1学期の受講を遅れてスタートする。

・英語が苦手な人、読解の勉強に先駆けて基本的な英文法・語法の勉強を先行したい人などは、しばらくは週2回の受講を「文法1回&読解1回」ではなく「文法2回&読解0回」で受講を進める。そして2か月弱で1学期+夏期講習会までのカリキュラムを先に終えてしまい、文法の授業が2学期に入るところで読解の受講を並行して1学期から始める、などという受講の仕方をすることも可能です。

・もちろん、「週2講」ではなく、予習復習のペースを上げられれば「週3講、週4講…」という進度で受講することももちろん可能です。

🔴「英語」の受講例②
【英語(文法・語法)】→ 週2~3講のペースでどんどん受講を進める
【英語(読解)】→ 週1講のペースでじっくり進める

・早めに全体像をつかみ、全体を通じて2周、3周の学習を行いたい「文法系の講座」は週2~3講のペースで受講を進める。それに対して予習と復習に時間をじっくり時間をかけたい「読解系の講座」は週1講のペースで受講を進める。

🔴「国語」の受講例①
【現代文】→ 週1~2講義のペースでまずは受講を進める。講座の受講がある程度進んだところから、問題集などの演習も増やしていく。
【古文】→ 週1講のペースで着実に受講を進めつつ、問題集なども並行で利用していく。

・現代文が苦手な人は、「現代文はまずは授業の受講をドンドン進める」のがおススメです。「論理的な読解法・解答法」の経験値がまだ浅い段階では、自分で問題演習を行おうとしても、なかなかはかどりません。そこでまずは現代文の講座の受講をどんどん進め、いろいろな問題やテーマを経験して経験値も増えてきた頃から、授業以外でも問題の演習量を増やしていくと、授業の受講を通した経験に裏打ちされた演習に時間を費やすことができます。

・それに比べて「予習・復習」と、授業を通してしっかりと身につけていかなければならない知識の量が現代文に比べて多くなる古文については、単語帳や問題集などと並行してじっくり進める。また、一般に「国語」においては「古文」よりも「現代文」の方が配点の割合が高い大学が多いため、国語」という受験科目の総合点を高めるにはやはり「現代文」を早めに固められるのが理想です。

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→「第1回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(1)」はこちら

→「第2回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(2)」はこちら

→「第3回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(3)」はこちら

→「第4回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(4)」はこちら

→「第5回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(5)」はこちら

→「第31回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(6)」はこちら

→「第32回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(7)」はこちら

→「第33回 学習アドバイス「サテライン授業の効果的利用法(8)」はこちら

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